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大倉集古館。

大倉集古館の日本刀展、実演に合わせて行ってきました。
去年は柄巻師さんメインに拝見したので、今日は研ぎ師さんメインで見学。砥石も奥が深い・・・砥石と陶石は似てますね、見た目も産地も。成分まで似てるかどうかはわかりませんけれども。
白銀師さんのお仕事も細かい。目立たない切羽の部分にも非常に手間がかかっている、ということがよくわかりました。
同行者3名は柄巻師さんの鮫皮で盛り上がっていました。
こうして実際にいろいろな技を拝見できる、というのはありがたいことです。


追記。日本刀の研磨は程度や形態によるが1寸につき1万~1万5千円が相場と言われている。というと「そんなに高いの!?」という反応が大半ですが、単なる刃物好きがちょっと包丁研ぐのとは話が違います。使っている砥石の種類の多さ、それを使いこなす技術の高さ、かけられる時間、天然砥石の貴重さ・・・諸々考え合わせれば「そんなに高いの?」という言葉がいかに研ぎ師さんに対して失礼か。研磨に限らず他の技術でも(日本刀や伝統技術だけでなく近現代の様々な技術にしても)同じことだと思いますけれども。
by kyougen-kigyo | 2013-06-16 23:14 | 日本刀


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by 柴

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