やっぱり鎌倉行ってきました

吾妻鏡の記事書いてたらやっぱり行きたくなって、今年最後の鎌倉に行ってきました。年明けると初詣での人々でごった返しますから。
本日、由比ヶ浜で拾ってきたのがこちら。今回は青磁がめぼしいのがなくて、伊万里焼っぽいのを拾いました。
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亀甲の地文様に、白抜きで桜の花が描いてあるのがわかります。高台付きで平たいので、多分、皿か鉢。
それとこんなのも。
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宝尽くしの文様の一部でしょう。口縁部、これも多分、小さめの皿かな。碗かもしれない。めでたい感じで良い。
八幡様にお参りした後、豊島屋でお買い物。定番の鳩サブレーも好きですが、私が豊島屋商品で一番好きなのは「年しらず」というお菓子です。胡麻や松の実の風味がおいしい。家に帰って「年しらず」をいただきながら陶片鑑賞。ちなみに小皿は常滑焼です。
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クリスマスイブですけど、イルミネーションとか興味ない人なので…
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# by kyougen-kigyo | 2016-12-24 17:35 | 鎌倉歩き

久々に吾妻鏡。

今年はあんまり鎌倉に行けませんでした…11月に行こうと思っていたら肺炎になってしまったし。せめてストップしてる吾妻鏡の読み進めを。

前回がだいぶ前ですが(去年の7月だ…)、文治5(1189)年9月から。
9月22日、葛西三郎清重が陸奥国の御家人を総括する奉行に任命されています。
23日、頼朝が平泉の無量光院へ参詣。
24日、葛西清重が奉行に加えて平泉郡内の検非違使所を管領するよう命じられ、更に伊沢、岩井、牡鹿など数ヶ所を拝領。ここから奥州葛西氏が始まります。
27日には頼朝が安倍頼義の衣河の旧蹟を見物、28日に帰途につきますが、その途中で田谷窟を見ています。

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# by kyougen-kigyo | 2016-12-20 21:35 | 考察編

肺炎になってました。

めったに医者にかからない自分、なんと肺炎で人生初の入院を経験してしまいました。肺炎がはやっているようなので、こういう症状です、というのと反省とで記録しておきます。

10月、なにかと忙しくて疲れ気味だと思っていたら、29日にいきなり40度発熱。ちなみに平熱は35度です。インフルエンザでも38度台までしか出たことがなかったので、これはおかしいと近所の医者へ。インフル検査陰性で診断は「上気道の炎症=風邪」(喉は痛くなかったんですが)、解熱剤カロナールと炎症止め的な薬を貰いました。解熱剤が効いている間は37度くらいまで下がるのですが、効果が切れると一気に40度。それを繰り返して、熱が下がる様子は無し。でも30日は日曜日だったので病院休みだし、と我慢(こういう時に「我慢」してしまうのが良くないんでしょうけど、我慢しちゃう性格なんです)。30日までは、咳は出るけど大したことはありませんでした。

31日月曜日、熱が下がらないのでもう1回同じ医者へ。念のため胸部レントゲン撮ってみましょう→左肺の下3分の1くらい白い。で、これは肺炎だ!となって近所の大きめの病院に回され、CTスキャンなど撮って即、入院。なにしろ熱が40度あるので看護師さんたちも氷枕だ、脇の下冷やせ、という感じでバタバタと入院したのでした。この日の朝くらいからようやく咳が本格的に出始めましたが、コンコンと咳込むようなものではなく、胸の奥から出てくる感じの湿性の咳です。この日はひたすら抗生物質と栄養剤の点滴。熱が出てからほとんど何も食べてませんでした。

11月1日、抗生剤のおかげかだいぶ楽になり、熱も下がって解熱剤がなくても37度台に。その後だんだんと熱が下がって食事も普通にできるようになり、12日に退院。まだCTで肺の影は完全には消えていませんので抗生剤を飲み続けていますし再検査に行かなくてはいけませんが、ぶり返すということはなさそう。

私はわりと一人でボーっとしているのは得意なので入院中、退屈で辛いということはありませんでした。不満たらたらな人も沢山いましたが、私はテレビも見ず雑誌も見ず。本は1冊家から持ってきてもらいましたが(しかも『山海経』を)、どうやら「何もしない」ことができるのは一種の特技らしいです。
病院食も、元々うちは薄味なので、それほど薄味にも感じず。ご飯の量が多くて困りましたが、周りの人を見ていると完食した上にお菓子食べたりしている。私、そんなに少食なつもりはないのですが。食事のたびにマズイ!早く退院させろ!という人もいれば、おいしい食事が出てくるし安心できるからずっと入院していたい!という人もいる。世の中色々な人がいるんだなぁ、と。

最初のCTで肺が真っ白なの見て、熱で朦朧としながらびっくりしました。テレビなどで見たことはありますが、本当に白く写るんですね。なお、流行っているマイコプラズマではなかったようです。
同じ病室に私の2日後くらいに肺炎で入院した方がいらっしゃいましたが、その人は熱はあまりなくて咳がひどくて検査したら肺炎だったとのこと。私とは違う症状です。同じ肺炎でも咳が出るタイプと出ないタイプがあるんでしょうか。私のように咳があまり出なくても肺炎の可能性あるので、39度以上の熱が出てインフルでもなかったら胸部レントゲンは撮った方がいいと思います。

以上、咳よりも熱の方が大変だった印象の肺炎の記録でした。



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# by kyougen-kigyo | 2016-11-14 10:29 | その他

常滑旅行③

(承前)

2日目。午前中はとこなめ陶の森資料館と陶芸研究所を見学。資料館では平安時代からの常滑焼の歴史を学ぶことができ、窯跡から出たらしき陶片がガサっと無造作に置いてあって「ご自由に触れてください」というマニアが喜ぶコーナーも。重ね焼きして10個くらいくっついちゃった山茶碗とか、楽しい。常滑焼の制作工程のビデオと、実際に使われた道具類も見ることができます。型押しで見事な装飾が施された水甕や土管もあります。大きな製品を窯に出し入れするのも船まで運ぶのも全て人力。とても「たかが土管」なんて言えません。
昨日行きそびれたギャラリーに寄ったりした後、登り窯を改造したレストラン、共栄窯でランチ。雰囲気も良いし、地元の食材、阿久比ポークもアサリの炊き込みご飯も絶品でした。
その後、澤田酒造の酒蔵でお土産のお酒を買って、せっかくだから海を見に行こう!と近くの海岸へ。
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鎌倉で陶片拾いしているおかげで浜辺に出るとつい足元に陶片を探してしまう癖がついてますが、常滑焼を出荷していた海ですから、常滑焼の破片がたくさん落ちています。ただ、時代がわからない。中世なのか近世なのか近代なのか現代なのか…でも、常滑焼であることに間違いはないので、1個拾ってきました。これが鎌倉だと似たような破片でも常滑なのか越前なのか丹波なのか全くわかりませんから。流通経路的に常滑が多いはずですけれども。
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写真ではわかりませんが、手で押したような痕跡もあるので土管ではないと思います、甕か?

車を運転してくれた地元の友人にお任せで、最後は半田赤レンガ建物へ。
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明治から昭和初期まで「カブトビール」を製造していた工場です。一時期は中島飛行機の倉庫だったとのことで、戦時中の機銃掃射の跡も外壁に残っていました。今は内部に建物にまつわる歴史展示があったり、復刻版カブトビールの販売をしたりしています。カブトビールが飲めるカフェがあるのですが、営業時間が10時から17時。市役所の管理だからなんでしょうけれど、酒飲むのに17時で終わりって。展示は面白いし、建物は歴史を感じる立派なレンガ造りなので、貸しスペースになっている空間ももうちょっと活用できそうな。もっとも、この建物は最近公開され始めたばかりのようなので、今後発展するでしょう。

2日間、曇り時々雨予報だったにもかかわらず快晴が続いていましたが、名古屋駅に近づいたら、新幹線も運転見合わせになるすごい雷雨。幸い1時間半ほどで動いたので帰途につきました。
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# by kyougen-kigyo | 2016-08-10 09:49 | その他

常滑旅行②

(承前)

ちょっとギャラリーにも立ち寄りながら、INAXライブミュージアムを目指してAコースからBコースの散歩道へ南下。商店街になりますが、ここは「陶彫のある商店街」と名付けられていて、道端のいたるところに常滑焼のオブジェが飾られています。
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# by kyougen-kigyo | 2016-08-08 11:23 | その他


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