<   2016年 11月 ( 1 )   > この月の画像一覧

肺炎になってました。

めったに医者にかからない自分、なんと肺炎で人生初の入院を経験してしまいました。肺炎がはやっているようなので、こういう症状です、というのと反省とで記録しておきます。

10月、なにかと忙しくて疲れ気味だと思っていたら、29日にいきなり40度発熱。ちなみに平熱は35度です。インフルエンザでも38度台までしか出たことがなかったので、これはおかしいと近所の医者へ。インフル検査陰性で診断は「上気道の炎症=風邪」(喉は痛くなかったんですが)、解熱剤カロナールと炎症止め的な薬を貰いました。解熱剤が効いている間は37度くらいまで下がるのですが、効果が切れると一気に40度。それを繰り返して、熱が下がる様子は無し。でも30日は日曜日だったので病院休みだし、と我慢(こういう時に「我慢」してしまうのが良くないんでしょうけど、我慢しちゃう性格なんです)。30日までは、咳は出るけど大したことはありませんでした。

31日月曜日、熱が下がらないのでもう1回同じ医者へ。念のため胸部レントゲン撮ってみましょう→左肺の下3分の1くらい白い。で、これは肺炎だ!となって近所の大きめの病院に回され、CTスキャンなど撮って即、入院。なにしろ熱が40度あるので看護師さんたちも氷枕だ、脇の下冷やせ、という感じでバタバタと入院したのでした。この日の朝くらいからようやく咳が本格的に出始めましたが、コンコンと咳込むようなものではなく、胸の奥から出てくる感じの湿性の咳です。この日はひたすら抗生物質と栄養剤の点滴。熱が出てからほとんど何も食べてませんでした。

11月1日、抗生剤のおかげかだいぶ楽になり、熱も下がって解熱剤がなくても37度台に。その後だんだんと熱が下がって食事も普通にできるようになり、12日に退院。まだCTで肺の影は完全には消えていませんので抗生剤を飲み続けていますし再検査に行かなくてはいけませんが、ぶり返すということはなさそう。

私はわりと一人でボーっとしているのは得意なので入院中、退屈で辛いということはありませんでした。不満たらたらな人も沢山いましたが、私はテレビも見ず雑誌も見ず。本は1冊家から持ってきてもらいましたが(しかも『山海経』を)、どうやら「何もしない」ことができるのは一種の特技らしいです。
病院食も、元々うちは薄味なので、それほど薄味にも感じず。ご飯の量が多くて困りましたが、周りの人を見ていると完食した上にお菓子食べたりしている。私、そんなに少食なつもりはないのですが。食事のたびにマズイ!早く退院させろ!という人もいれば、おいしい食事が出てくるし安心できるからずっと入院していたい!という人もいる。世の中色々な人がいるんだなぁ、と。

最初のCTで肺が真っ白なの見て、熱で朦朧としながらびっくりしました。テレビなどで見たことはありますが、本当に白く写るんですね。なお、流行っているマイコプラズマではなかったようです。
同じ病室に私の2日後くらいに肺炎で入院した方がいらっしゃいましたが、その人は熱はあまりなくて咳がひどくて検査したら肺炎だったとのこと。私とは違う症状です。同じ肺炎でも咳が出るタイプと出ないタイプがあるんでしょうか。私のように咳があまり出なくても肺炎の可能性あるので、39度以上の熱が出てインフルでもなかったら胸部レントゲンは撮った方がいいと思います。

以上、咳よりも熱の方が大変だった印象の肺炎の記録でした。



[PR]
by kyougen-kigyo | 2016-11-14 10:29 | その他


鎌倉、登山、日本刀、その他諸々


by 柴

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
鎌倉歩き
考察編

日本刀
展覧会
リンク集
その他
未分類

以前の記事

2017年 06月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
more...

最新の記事

戸倉三山縦走
at 2017-06-11 14:04
春の山へ
at 2017-04-21 20:27
陶磁器の論文発表中
at 2017-04-12 22:41
二階堂川の源流へ
at 2017-02-26 20:07
展覧会3つ
at 2017-01-23 20:42

最新のコメント

外部リンク

ファン

検索

記事ランキング

ブログジャンル

歴史
登山

画像一覧